予備試験 口述対策セット

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商品情報

---- 商品概要 ----
・作成者は、司法試験学部4年合格/H28年口述順位27位
①口述再現及びコメント
②口述知識及び出題形式に特化したまとめ
民事P52
刑事P30
弁護士倫理P4
③要件事実まとめ P51 ※民法改正非対応
修習中に再編したため、実務的な内容。
司法修習も見据えてご利用ください。

※合格の結果や効果の保証はしかねます。
※②はScanのためページ端の記載が見切れている部分や、 文字の薄い部分もございます。ご了承ください(価格に織込済)。

---- 口述ハック ----

■総論
・合格者に、過去問を使って試験官をしてもらう!
・模試を2つは受ける!

※【模試は早めの準備を】※
定員に達する前に、ブックマークや会員登録を済ませておく

■2つの戦略
 ▶①問いに対して短く答えること
 ▶②試験官に身を委ねること

ー①問いに対して短く答えること

「自分の理解や勉強の成果を発揮したい!」と、
問いに対して余計なことを付け足してしまうと…

ボロが出て、試験官からのツッコミが入りやすい:
「えっ?○○?どういう意味?」
「さっき○○って言ってたけど、違うよね」



用意された所定の質問を、素早く手短に答えて最低限の得点を得る

時間が余った場合に進むことができる「ボーナスステージ」で、加点も狙う

そもそも、「受かる」ことではなく
「目立たない、目をつけられない、落ちない」こと
が求められている試験です。

ー②試験官に身を委ねること

試験官も、「悪目立ちしなければ、落としたくない」のが本音。

受験生が分からなければ誘導してくれる上、
今進んでいる方向が間違っている時は、
表情によりシグナルしてくれることもあります。

そのため、口述試験は
「試験官とコミュニケーションをする場」
と捉えておくのがお勧めです。暗記したセリフを吐き出す場ではありません。

■知識面

管轄・移送/訴訟物や請求の趣旨 /逮捕から刑事手続きの流れとその根拠条文

▶「弁護人・代理人としてはどうする?」という問いは、
目的を実現するため、要件を満たす手続・主張を選択することが求められ、実務的です。

論文試験後までは白黒だった「訴訟手続周りの知識」を、
解像度を高めて、頭に入れることができました。

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>語学・辞書・学習参考書
商品の状態: 未使用に近い

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