お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
なかなか流通ルートに出てこない希少品を、価格も含め自信を持って出品します。※ボディ色は、画像よりも少し明るい赤です。【本品の特長】・擦れキズほとんどありません。・あざやかで美しい赤系色のボディ。(ボルドーとブライトレッドのほぼ中間)・ペン(スチール)の書き味の良さ。・長期間使っていなくても書き出しスムーズ。・本品にぴったり合った貴重なコンバーター(特製)付き。以下、より詳しくご説明します。●ペンの書き味については、近年スチールペンの品質向上で平均的に良くなっていますが、本品の場合、最上位の部類です。ペンタッチが素晴らしく、書き疲れする感じがありません。(筆記例の画像あり)ちなみに、デルタ製品の場合、金ペン万年筆の比率はおよそ3割ぐらいと思います(スチールペンのモデルが多いです)シルバー色のペンのデザイン(画像ご参照)も、とても魅力的です。●インクが乾燥しにくい点は、非常に貴重な長所となります。日本製万年筆では、プラチナ万年筆が、現行モデルの「センチュリー」を発売した時に、キャップを着けていればインクが乾燥しないと発表し人気を上げましたが、本品はこれとほぼ同等の品質を備えています。●特製コンバーターについては、欧州規格コンバーター(スクリュータイプ)のつまみの部分を短く改造したものをお付けします。デルタは欧州規格ですので、カートリッジインクなら国産のOHTO社製がお手頃価格。しかし私もその一人ですが、コンバーター使用でなければ万年筆を使う気になれないという人も多いはず。※アンニセッタンタ自体なかなかお目にかかれませんが、私の知る限りコンバーター付きでネットフリマやオークションに出品された例はありません。デルタ社がフルに事業展開していた時期(その後廃業となる)に、本品はコンバーターなしで販売されたのではないかと推定します。お付けするコンバーターは機能上まったく問題がなくインクもたっぷり吸入できます。改造を試みた時、何か問題が生じるのではと考えましたが無用な心配でした。(つまみの長いコンバーターは単にデザイン上や使いやすさのためにそういう形になっただけのようです)コンバーターの画像は、あえて出しませんが、特に美観を損なう状態ではありません。【サイズ】筆記時 約155mm収納時 約137mm
商品の情報
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 7800円
(78 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 2024.12.28〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
7020円
10270円
12740円
11000円
8658円
10530円
12415円
15000円
クルトガダイブ グランブルー
12500円
【美品】バハギア&クラフト クレイジーホースレザー ブラック
9750円
【24時間以内発送】こぶた工房 極上 花梨紅白 シャープペンシル
12350円
LAMY スクリブル 芯ホルダー
13000円
ROMEO(ロメオ)No3 ボールペン
9984円
14k.585.刻印入り、パイロット、モンブランなど万年筆
56222円
野原工芸 ハカランダ
13846円
モンブラン マイスターシュテュック ルグラン146 Fニブ 万年筆 ビンテージ
パイロット シャープペン
38250円
野原工芸 シャーペン 槐
12778円
7800円
カートに入れる
なかなか流通ルートに出てこない希少品を、価格も含め自信を持って出品します。
※ボディ色は、画像よりも少し明るい赤です。
【本品の特長】
・擦れキズほとんどありません。
・あざやかで美しい赤系色のボディ。(ボルドーとブライトレッドのほぼ中間)
・ペン(スチール)の書き味の良さ。
・長期間使っていなくても書き出しスムーズ。
・本品にぴったり合った貴重なコンバーター(特製)付き。
以下、より詳しくご説明します。
●ペンの書き味については、近年スチールペンの品質向上で平均的に良くなっていますが、本品の場合、最上位の部類です。ペンタッチが素晴らしく、書き疲れする感じがありません。(筆記例の画像あり)
ちなみに、デルタ製品の場合、金ペン万年筆の比率はおよそ3割ぐらいと思います(スチールペンのモデルが多いです)
シルバー色のペンのデザイン(画像ご参照)も、とても魅力的です。
●インクが乾燥しにくい点は、非常に貴重な長所となります。
日本製万年筆では、プラチナ万年筆が、現行モデルの「センチュリー」を発売した時に、キャップを着けていればインクが乾燥しないと発表し人気を上げましたが、本品はこれとほぼ同等の品質を備えています。
●特製コンバーターについては、欧州規格コンバーター(スクリュータイプ)のつまみの部分を短く改造したものをお付けします。
デルタは欧州規格ですので、カートリッジインクなら国産のOHTO社製がお手頃価格。
しかし私もその一人ですが、コンバーター使用でなければ万年筆を使う気になれないという人も多いはず。
※アンニセッタンタ自体なかなかお目にかかれませんが、私の知る限りコンバーター付きでネットフリマやオークションに出品された例はありません。
デルタ社がフルに事業展開していた時期(その後廃業となる)に、本品はコンバーターなしで販売されたのではないかと推定します。
お付けするコンバーターは機能上まったく問題がなくインクもたっぷり吸入できます。
改造を試みた時、何か問題が生じるのではと考えましたが無用な心配でした。
(つまみの長いコンバーターは単にデザイン上や使いやすさのためにそういう形になっただけのようです)
コンバーターの画像は、あえて出しませんが、特に美観を損なう状態ではありません。
【サイズ】
筆記時 約155mm
収納時 約137mm
商品の情報