Thomastikバイオリン弦ドミナント | |
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トマスティック社は1919年にバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス弦のメーカーとして設立されました。トマスティック社のドミナント弦の普及率はかなり高く、その陰でバイオリンに「ナイロン弦」が良いという一種ブームの様な事が起きました。ナイロン弦とは、厳密には「合成繊維が芯材=シンセティック・コア」の弦を指して”ナイロン”と言っております。プロ・アマ問わず、幅広く使われている定番の弦です。ナイロン弦らしい柔らかく倍音とつやのある音色が特徴。コストパフォーマンスも高く、音量感にも優れています。本商品はE線「ボールエンド」・A線・D線・G線各1本、D線はシルバー巻きです。E線130:スチール/アルミ巻きボールエンド、A線131:シンセティックコア/アルミ巻き、D線132A:シンセティックコア/シルバー巻き、G線133:シンセティックコア/シルバー巻きミディアムテンション各1本 | |
※予めご了承下さい | |
バイオリンのサイズによって弦の種類が異なりますので、お間違えの無いようにお手持ちのバイオリンのサイズに合う物をお選びください。製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 | |
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